Markdown表(テーブル)記法チートシートと整列指定・表示崩れ対策

Markdown ドキュメント

Markdown(Godd Flavored Markdown / GFM)における表(Table)の基本記法、テキスト配置(Alignment)、および描画崩れの解決策です。

1. Markdown表の基本構文

表はヘッダー行、区切り行(Alignment)、データ行の3部分で構成されます。

| ヘッダー1 | ヘッダー2 | ヘッダー3 |
|---|---|---|
| データ1-1 | データ1-2 | データ1-3 |
| データ2-1 | データ2-2 | データ2-3 |

2. テキストの整列(Alignment)指定

区切り行のコロン : の位置によってテキストの整列方向を指定します。

| 左揃え(デフォルト) | 中央揃え | 右揃え |
|:---|:---:|---:|
| Left | Center | Right |
| 10 | 20 | ¥1,000 |
  • 左揃え (:--- または ---): 一般的なテキストや項目名
  • 中央揃え (:---:): ステータスやコード、日付
  • 右揃え (---:): 数値、金額、サイズ

3. Markdown表が崩れる4大原因と対策

症状・現象主な原因解決策
表にならず単なるテキストになる区切り行(`---
列の位置がズレる行ごとにパイプ | の数が異なる各行のパイプの数を完全に統一する
行全体が表示されない直前の段落との間に空行がない表の前に必ず1行の空行を入れる
意図しない改行が発生するセル内に生の改行が入っているセル内の改行には HTML の <br> タグを使用する

4. オンライン生成ツール

手動でパイプの位置を合わせるのが面倒な場合は、ブラウザ上で直感的にセル編集・コピーができるツールを利用してください。