QR コード生成と印刷用サイズ・誤り訂正レベルの選び方
QR Code デザイン マーケティング
結論:30秒で QR コードを生成・設定する
- 名刺・チラシ最小サイズ: 15 mm × 15 mm 以上
- 誤り訂正: 標準
M (15%)/ 中央にロゴ配置時はH (30%) - 生成ツール: 下のコンポーネントで即座に SVG / PNG 出力
1. オンライン QR コード生成ツール
入力データはブラウザ内で処理され、高解像度の QR コード画像を即座に生成します。
📱 この場でQRコードを生成する
QRコードの仕組み
QRコードは、入力したテキスト(URLなど)を画像そのものに埋め込んでいます。そのため、このサイトが閉鎖しても、一度生成・保存したQRコードはいつでも読み取り可能です。ダウンロードした画像を印刷したり共有したりしてご利用ください。
2. 誤り訂正レベル(Error Correction)の選び方
QRコードはコードの一部が汚れたり隠れたりしても読み取れる「誤り訂正機能」を備えています。
| レベル | 復元能力 | 推奨ユースケース |
|---|---|---|
| L (Low) | 約 7% | 画面表示専用(スマホ画面での表示など、文字数を最小化したい場合) |
| M (Medium) | 約 15% | 標準印刷物(名刺・チラシ・ショップカードなど一般的な用途) |
| Q (Quartile) | 約 25% | 屋外ポスター、雨や擦れが懸念される印刷物 |
| H (High) | 約 30% | 中央にロゴアイコンを重ねる場合、工場やハードな現場用 |
3. 印刷時の推奨サイズと注意点
① 最小物理サイズ
- 名刺・ショップカード: 最低 15 mm × 15 mm 以上
- チラシ・A4ポスター: 最低 20 mm × 20 mm 以上
- 屋外看板・遠距離: 読み取り距離(メートル)の 1/10 以上のサイズ(例: 2m 離れた場所からは 20cm 角以上)
② 余白(静寂領域 / クワイエットゾーン)
QR コードの周囲には、セル 4 個分以上の「無地の余白」が必要です。文字や枠線が接しているとカメラが枠を認識できません。
4. 注意点(ハマりどころ)
- URL 短縮サービス経由のリンク切れ
- リダイレクト(短縮 URL)を挟むと QR コードのドット数が減って小さく印刷できる反面、短縮 URL サービスが終了した際にリンク切れとなります。自社ドメインの正規 URL または自前リダイレクトの運用が安全です。