タイポスクワッティング・ホモグラフ攻撃の見分け方|偽ドメインを1文字で見抜く
セキュリティ フィッシング ドメイン タイポスクワッティング
心配なURLはこちらから確認できます
paypa1.com や g00gle.com のような偽ドメインは、下の URLセキュリティチェッカー がタイポスクワッティング・ホモグラフを自動検出します。クリック前にURLを貼り付けてください。
結論:ドメイン名を文字単位で確認する
- タイポ:
l→1等の1文字差偽装 - ホモグラフ: 見た目同じUnicode文字
- 対策: URLをコピーしてチェッカー診断
1. 偽ドメインを自動検出する
本チェッカーは、Google・Amazon・PayPal 等の既知ブランドドメインとの編集距離(Levenshtein距離)および非ASCII文字の混在を検査します。
🛡️ この場でURLの安全性をチェックする
URLを多角的に解析中... 0%
URLが無効です
このドメインはパブリックDNSに登録されておらず、Webサイトとして実在しません。
確認したURL
— 実在するWebサイトのURLを入力して、再度診断を実行してください。
F — 存在しないドメインまたは無効なURLです。DNSによる名前解決に失敗しました。
セキュリティスコア
-- / 100 点
待機中
URLを入力して診断ボタンを押してください。
評価内訳・サブ指標
通信・暗号化プロトコル --%
ドメイン & ファイル安全度 --%
0 正常
0 注意
0 危険
外部脅威データベース照合
詳細セキュリティ診断レポート
13 項目セキュリティ診断実行待ち
上の「セキュリティ診断を実行」ボタンを押すと結果が表示されます。
2. 2種類の偽装手法(比較表)
| 手法 | 仕組み | 例 | 見分け方 |
|---|---|---|---|
| タイポスクワッティング | ASCII文字の1文字差 | paypa1.com, amaz0n.co.jp | ドメインをゆっくり読み、数字・記号混在を確認 |
| ホモグラフ攻撃 | 見た目同じUnicode文字 | キリル аpple.com(aがキリル) | アドレスバーで xn-- プレフィックス有無を確認 |
HackTricks の homograph 解説 では、表示名・件名・URLパスすべてに homoglyph が使われる事例が紹介されています。2025年時点の Unit 42 調査でも、Unicode混在ドメインとリダイレクトチェーンを組み合わせたフィッシングが報告されています。
3. 深いサブドメインによる偽装
正規ドメイン名をサブドメイン部分に埋め込む手口も多いです。
悪意ある例: https://paypal.com.secure-login.evil.xyz/signin
正規の例: https://www.paypal.com/signin
ブラウザのアドレスバー左端に表示されるのは 右端の registrable domain(ここでは evil.xyz)です。paypal.com が途中に見えても、実際の運営者は別組織です。
4. 判定後のアクション(分岐表)
| チェッカー結果 | 意味 | 次の一手 |
|---|---|---|
| タイポスクワッティング警告 | 有名ブランドに酷似 | 公式アプリ・ブックマークから再アクセス |
| 非ASCII文字検出 | ホモグラフの可能性 | URLをメモ帳に貼り付けて文字コードを目視 |
| 深いサブドメイン警告 | ブランド名のなりすまし | リンクを使わず直接入力 |
5. よくある失敗(Failure Boundary)
- 検索結果の広告リンクをクリック — 広告枠はタイポスクワットドメインの温床です。公式ドメインをブックマーク登録してください。
- メール本文の表示名だけ確認 — 「Amazon.co.jp」表示でも送信元ドメインは
@evil-shop.netであることがあります。 - モバイルの省略表示を信頼 —
...paypal.com...のように中間だけ見えるUIでは偽装を見逃しやすいです。