JSON整形・圧縮ツールの使い方(JavaScriptでのインデント付与・Minify手順)

JSON 開発ツール API

JSON(JavaScript Object Notation)データを読みやすく整形(フォーマット)したり、転送サイズを減らすために圧縮(Minify)する具体手順です。

1. WebツールでJSONを整形・圧縮する

入力欄にJSONを貼り付けることで、インデントの調整・構文エラーの検知・1行圧縮(Minify)が即座に行えます(※データはブラウザ内のみで処理され、外部サーバーに送信されません)。

🔧 この場でJSONを整形してエラーを特定する

 

2. JavaScript / Node.js でJSONを整形する

JSON.stringify() の第3引数(space)に数値または文字列を渡すことで、インデント付きの整形されたJSON文字列を取得できます。

const data = { name: "Kawa", role: "Developer", skills: ["Unity", "TypeScript"] };

// 2スペースで整形
const prettyJson = JSON.stringify(data, null, 2);
console.log(prettyJson);
/*
{
  "name": "Kawa",
  "role": "Developer",
  "skills": [
    "Unity",
    "TypeScript"
  ]
}
*/

3. JavaScript / Node.js でJSONを圧縮(Minify)する

第3引数を指定せずに JSON.stringify() を呼び出すと、余分な改行や空白が除去された1行の軽量JSONが得られます。

const minifiedJson = JSON.stringify(data);
console.log(minifiedJson);
// {"name":"Kawa","role":"Developer","skills":["Unity","TypeScript"]}

4. CLI (jq) でJSONを整形する

Linux / Mac のターミナルでは jq コマンドを使用するとAPIレスポンスの整形や確認が容易です。

# curl の出力を整形して表示
curl -s https://api.example.com/data | jq '.'

# ファイルのJSONを整形して保存
jq '.' input.json > output.json